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FP3級は知識ゼロでも独学で合格できる【勉強方法も紹介】

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どうも、平凡サラリーマンの「まぁ」です。

FP資格を取得したいと思っているそんなあなた!
このような悩みはありませんか?

・FP3級って独学で合格できるの?
・どのくらいの勉強時間が必要?
・どんな勉強をすればいい?

結論ですが、FP3級は独学で問題なく合格できます!

金融業界には勤めたこともなく、勉強するまで知識ゼロだった私が
FP3級に合格した体験談をもとにお答えします。

合格証明書はこちらです。学科、実技ともに8割以上取ることができました。

本記事ではこちらの内容をお伝えしていきます。

・FP3級が独学でも問題ない理由
・必要な勉強時間
・どんな勉強を行なったか
受検時の私の情報
・職種はSE(金融業界は関係なし、過去にFPに関する知識もなし)
・日本FP協会で受検申込(実技は資産設計提案業務)
・残業時間は月20時間(平日はだいたい21時くらいからが自由時間)
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FP3級が独学でも問題ない理由

FP3級が独学でも問題ない理由は下記の通りです。

実際に私も独学で合格することができました。

・テキストで試験範囲の網羅的な学習が行える
・過去の問題を解くための便利なツールがある

テキストで試験範囲の網羅的な学習が行える

試験勉強をするにはまず試験範囲を押さえることが大事ですね。
FP3級には6つの分野があります。

A. ライフプランニングと資金計画
B. リスク管理
C. 金融資産運用
D. タックスプランニング
E. 不動産
F. 相続・事業承継

試験は学科と実技があり、両方合格することで「3級FP技能士」が取得できます。

また試験機関が金財と日本FP協会の2種類があり、どちらからも受検することができます。

学科試験 ※金財と日本FP協会で同じ

形式マークシート方式
60問(◯✖︎式30問、3択式30問)
試験時間120分
合格基準60問中36問正当で合格 ※正答率60%以上

実技試験 ※金財と日本FP協会で異なる

金財日本FP協会
形式事例形式が5問マークシート方式
3択式20問
科目どちらか一つを選択
※どちらを選ぶかで問題が違います。
・個人資産相談業務
・保険顧客資産相談業務
・資産設計提案業務 のみ
試験時間60分60分
合格基準50点中30点以上 ※正答率60%以上100点中60点以上 ※正答率60%以上

試験には、それぞれの分野から問題が出題されます。
学科に関してはどの分野からも同じ割合で出題がされ、
分野による偏りはほとんどありません。

各分野から10問ずつ出題→合計60問出題 という感じ

本屋に行けば各出版社から、試験対策用テキストが販売されているかと思いますが、
テキストを見れば十分知識を身につけることができます。

テキストで学ぶ以外には、Youtubeにて解説されているものもあります。
こちらも使っていくとよいでしょう。

過去の問題を解くための便利なツールがある

試験を受ける時には知識はもちろん必要ですが、実際にどんな問題を解く必要があるか
知る必要がありますね。

たくさんの問題を繰り返し解くことで知識も定着しやすくなっていくでしょう。

こちらも本屋に行けば問題集が売っているので、対策はばっちり!
それと過去の問題をひたすら解きたいという方は、
このようなサイトもあるのでおすすめです!

FP3級 過去問道場🥋 (学科)【完全解説付】

問題を解けるのはもちろん。解説も付いているので
非常に便利です。

以上が、独学でも問題ない理由です。

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必要な勉強時間は?

私が勉強に費やした時間や勉強時間を確保したコツも紹介したいと思います。

勉強時間

実際に私が学習した期間は2ヶ月で60時間程度。
1日平均1時間といったところでしょうか。

1週間で7時間ほど確保していました。

ただし平日は残業で帰りが遅いときは、少ししか勉強しないことも
あったので、基本は休日に多く勉強していた形です。

勉強時間の確保のためにやったこと

分野が6つあること、学習テキストも300ページを越えてきますので
なかなか学習範囲が広いです。
なので勉強時間はしっかりと確保しましょう。

ちなみに私は勉強時間の確保のためにこんなことをやりました。

・1日数分でもいいので勉強する
・勉強用のノートはあえて作らない

1日数分でもいいので勉強する

仕事が終わって帰ってきて、

「勉強いやだなぁ〜〜〜」

「休みの日にも勉強いやだぁ〜」

と思う時もありました。
そんな時も、

・テキストを1ページだけでも読んでみよう。
とか
・とりあえず1問だけ問題を解いてみる。

ことをやっていました。

目標を決めて今日は30ページテキスト読まなきゃ。など思っていると
ハードルが高くなってしまうことがあったので、

少しずつでも勉強するクセをつけていきました。

結果的には1ページだけやろう、と思って取り組んで
何ページも進めたり。
という効果が意外にもありました。

勉強用のノートはあえて作らない

勉強用のノートはあえて作りませんでした。

理由は
ノートを作るのであれば、その間で1分でも長くテキスト読む、とか
1問でも多く問題解いたほうがいいかな。と思ったからです。

テキストから要点を勉強用のノートにまとめて
という方法も確かに良いと思います。
こんな効果があるかなと思ってます。

・勉強している感が出て安心する。
・あとで重要だと思ったポイントをすぐに自分で見返すことができる。

ですが私はそこまで行う必要はないかな。と思ってます。

「・勉強している感が出て安心する。」について

テキストを見ながら、重要なものをノートにまとめる。
これをやらなきゃと考えるとだんだん勉強のハードルが少し上がってしまいませんか?

私はノートにまとめようかと思いましたが、非常に面倒になってしまい
結局勉強するのがイヤになってしまうこともあったのです。

「・あとで重要だと思ったポイントをすぐに自分で見返すことができる。」について

これに関しては重要だな と思ったところはフセンを貼って
テキストの見たいところにすぐにアクセスできるように工夫しました。

例えばこんな感じ

このような理由で勉強用のノートはあえて作りませんでした。

極力、テキストを読むことと、問題を多く解くことに焦点を立てて進めていきました。

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どんな勉強方法で合格した?

私が実際にどのような方法で勉強を行なったのか紹介します。

使用した教材

私が使用した教材はこちらです。
FPのテキストは必ず最新のものを購入してください。

法改正などで内容が改訂される可能性があるためです。

勉強の進め方

下記ステップで勉強をすすめました。
大体2ヶ月で60時間かけて勉強を進めていきました。

ステップ1:概要を掴む+どんな問題が出るか見る。 (25時間くらい)
・分野ごとの学習1回目 約15時間
・分野ごとの学習2回目 約10時間
ステップ2:問題を解く+わからないところはテキストを確認。 (20時間くらい)
ステップ3:仕上げ 過去問題をひたすら解く (15時間くらい)

それぞれ詳しく紹介していきます!

 

ステップ1:概要を掴む+どんな問題が出るか見てみる。 (25時間くらい)

1. 分野ごとの学習1回目  約15時間
目標
・試験の出題範囲をざっくり掴むこと。
学科はこんな問題が出る。実技はこんな問題がでる。というように
正答率は何も気にしませんでした。

1.テキストでどれか1分野を見る。
テキストも6つの分野で構成されています。
興味のある分野など好きな分野から進めていっても構わないかと。

私もテキストの内容があまり理解できずに読み進めることに
時間がかかっていました。

ざっくり「こんなこと書いてあるんだ〜」というように
読み進めていきました。

2.問題集を使って、分野の問題を解く。
問題集も分野ごとで分かれているため、1で見た分野の問題を解いていきました。
問題についても解き方がわからないので、なかなか正解できないですが、

「こんな問題出るんだ〜。」

という程度に進めていきました。

*1〜2を6分野 繰り返しました。

3.問題集の実技問題を解いてみる。
こちらもほぼほぼ正解できませんでした。ただ実技の問題にも触れました。

4.問題集の総合問題を解いてみる。
問題集には実際の試験の問題(1回分)が掲載されています。
こちらもやってみました。

アドバイス
時間はかかるかと思いますが、ここまでで試験の全体像については
把握ができると思います。
なかなか歯痒いですが、こちらについてはテキストを何回も読んだり、
問題を繰り返し解いたりすることで慣れてきますので
ある程度「あきらめ」が肝心のように思いました。
2. 分野ごとの学習2回目  約10時間

学習1回目で行なったことをもう一度行っていきました。

目標
・自分の得意そうな分野、苦手そうな分野を知る。
1回目と同様に正答率は何も気にせず進めました。
自分の直感でこの分野苦手だな、とかこの分野得意だな。
また、分野の中でもこのセクションは苦手だな といったところを
つかんでいきました。

ちなみに手順は変わりません。

1.テキストでどれか1分野を見る。
2.問題集を使って、分野の問題を解く。
*1〜2を6分野 繰り返す。
3.問題集の実技を解いてみる。
4.問題集の総合問題を解いてみる。

アドバイス
1回目よりも少し慣れてきて少ない時間で進められるかと思います。
ですが、私はまだまだわからない内容があるという感じでした。
このあとのステップで問題をどんどん解いていくことで
知識が定着しやすくなります。

 

ステップ2:問題を解く+わからないところはテキストを確認 (20時間くらい)

分野ごと問題を解いていく 約20時間

ここからは問題を解くことにひたすら力を入れていきました。
すると、問題が解けるようになり、知識も定着してくるようになってきました。

目標
・ほとんどの問題が解けるようになること

1.問題集を使って問題を解く。
これを6分野繰り返す。
2.実技を解いてみる。

1〜2を何周も繰り返しました。

問題をひたすら解きました。

何回も間違える問題や、理解できていない内容があればテキスト見る
ということを繰り返して知識定着していきました。

アドバイス
ここまで学習を進めると、
・簡単に解ける問題
・苦手でいつも間違えてしまう問題
がわかってくると思います。
その場合は苦手な問題を中心的に復習していきましょう。

ステップ3:仕上げ 過去問題をひたすら解く (15時間くらい)

過去問題をひたすら解く 15H

過去問題を解いていくことで、試験問題を一通り解きながら
擬似本番のような形で進めました。

目標
学科と実技の問題を解いて正答率が80%以上

1 . 過去問題(過去3回程度)を3回ずつくらい

ひたすら問題を解いていきます、過去問題を解くことと
実技の問題を解くことを進めていきました。

実際に時間を計りながら行いましょう。
またできればマークシートも印刷して擬似本番みたいな形で進めていきましょう。

ちなみに過去問はこちらのページから見られます。

試験問題・模範解答 | 日本FP協会

2 . あてるテキストにて最後の学習 2回繰り返す。
こちらのテキストには、学科の予想問題が3つ(60問×3セット)と
実技の予想問題が1つ入っています。

 

それぞれ2回ずつ解いていきました。

だいたい学科と実技で80%正答率が取れるくらいまで
仕上げました。

以上が、私の勉強方法です。

まとめ

本記事では、FP3級を取得したい方のために
私の体験談をもとにした勉強方法やちょっとしたコツなども紹介してみました。

FP3級は独学でも問題なく合格できると思っています。
こちらの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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