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もう「クサイ」なんて言わせない!釣り車の「ニオイ」問題を解決する3つのキホンを紹介

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みなさんは車で釣りに出かけるときに、「ニオイ」気になりませんか?

釣りに行った後で車の中が

「なんか魚のニオイがする」

「ナマ臭いニオイがする」

と感じたことはないでしょうか?

また家族や知り合いから車の中がクサい なんて言われて

肩身のせまい思いをしたことはないでしょうか。

「パパ〜。つり、いった?さかな くさいよ〜」

自分の車ならまだいいのですが。

車を持っていない方の場合は
車を借りたとき

「本当はエサを使った釣りがしたいのに。」
「臭いを気にして釣りが楽しめない。」

なんて経験ありませんか。

またニオイなど特に気にしていなかったあなた。

周りの方は実はイヤがっているかもしれないですよ。。。。

私も同じ経験があります。

今は自分の車を持っていますが、

車がない時には
毎回毎回親や知り合いに車を借りていました。

車に臭いつかないか、心配になったりしたことが何度もあるのです。

「ニオイ」など気にせず楽しみたいですよね。

また、臭いについてはどうしようもない。

なんて割りきって考えている方も多いのではないでしょうか。

そんなみなさんにお伝えします。
釣りの「ニオイ」は対策ができます!

この記事を見ていただければ

釣りの「ニオイ」問題の解消方法がわかって
「ニオイ」に関する悩みがなくなりますよ!

本記事ではこちらを紹介していきます。

・釣りの「ニオイ」の原因とは?
・釣り車の「ニオイ」問題を解消する3つのキホン
・【Q&A】車に「エサ」をこぼしちゃった!こんなときどうしたらいい?
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釣りの「ニオイ」の原因とは?

釣りに行くとなんか「ニオイ」がしますよね。
その「ニオイ」は一体なんなのか?

まずは釣りの「ニオイ」の原因について知りましょう。

「戦に勝つには、まずは敵を知ること」

釣りのニオイの発生元は大きく分けて3種類に分類できます。

それがこちら

1.魚のニオイ
2.エサのニオイ
3.海水のニオイ

それぞれ見ていきましょう。

1.魚のニオイ

1つ目は魚のニオイ。

魚にはいや〜なニオイがしますね。

このニオイは「アミン臭」と呼ばれます。

魚を触ると手にも魚のニオイが付きますね。
そしてやっかいなことにニオイはなかなか取れません。

これは「アミン臭」が手についてしまっているからです。

2.エサのニオイ

つづいて2つ目はエサのニオイ。

サビキ釣りであれば「アミエビ」。
コマセ釣りをするのであれば「オキアミ」や「イワシのミンチ」。

ちょい投げをする人なら「イソメ(ゴカイ)」

このエサもニオイの発生元なのです。

「エサを長時間放置して ひどいニオイになってしまった。」

経験も多いのではないでしょうか。

3.海水のニオイ

最後に海水のニオイです。

みなさんもお使いの海水を入れているバケツ。

多少ニオイが残っていませんか?

それは海水もニオイの原因となっている証拠です。

海にいくと、なんか磯の香りがしますよね?

あの海水のニオイ、2つの成分が含まれていると言われています。

1つは「ジメチルスルフィド」と呼ばれる海苔の香り成分にもなっているもの。

2つめは「トリメチルアミン」です。

「トリメチル。。アミン。。。」?
「アミン」?なんかどこかで聞いた気が?。。。

そうです、海水にはわずかですがいわゆる「アミン臭」が含まれているのです。

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車の「ニオイ」問題を解消する3つのキホン

ニオイの原因3つについて紹介してきました。

つづいてはこの3つのニオイを対策するための方法を3つ紹介していきます。

この方法で「ニオイ」問題の解決を目指していきましょう。

それがこちらです。

キホン1.「ニオイ」の原因を極力車に持ち込まない
キホン2.「ニオイ」の原因を車に付けない
キホン3.「ニオイ」の原因を放置しない

え?ちょっと何言ってるか、わからない。笑

 

そう感じる方がほとんどだと思いますが、大丈夫です。

このあと具体的に説明していきます。

キホン1.「ニオイ」の原因を極力車に持ち込まない

まず極力、「ニオイ」の原因を車に持ち込まないことが大事です。

大切なのは釣りが終わった後、片付けのタイミングで
いかに「ニオイ」の原因をなくせるかです。

これができてしまえば「ニオイ」の原因はほぼなくせます。
ですが、多くの方がこれをやっていないのです。

こちらの内容を試して、
釣り場で「ニオイ」の原因を対策していきましょう。

具体的には下記のようなことをしていきます。

1. 釣った魚はクーラーボックス(密閉できるもの)へ
2. 釣りで出たゴミ(エサのパッケージ)をまとめよう
3. 釣竿、リールを拭こう
4. エサ釣りの道具を洗おう
5. 服や靴にエサがついてないか見ておこう
6. ハンドソープで手を洗おう

また、必要なものは

・ウェットティッシュ(100均一でOK)
・から拭きできるもの(筆者はよくいらないTシャツをつかってます)
・石けん か ハンドソープ(なんでもよい)

です。

1. 釣った魚はクーラーボックス(密閉できるもの)へ
「ニオイ」の原因エサ海水
効果

釣った魚はクーラーボックスなど、密閉されているものに入れて持ち帰りましょう。

クーラーボックスの外側に魚の血やヌメリなどついてしまった場合は
拭き取りましょう。

たまにビニール袋に魚を入れて、そのまま持ち帰る方を見かけますが
絶対にやめたほうがいいです。

家に帰ったら、クーラーの中も洗ってくださいね。
家にある食器用の洗剤で洗うことをおすすめします。

真水で洗っただけだと魚のニオイは取れません。

魚のニオイ。。てごわいです。

2. 釣りで出たゴミ(エサのパッケージ)をまとめよう
「ニオイ」の原因エサ海水
効果

続いて釣りで出たゴミについてです。

糸やハリについては問題ないですが、
特にエサが入っていたパックや袋は対策が必要です。

オキアミやアミエビ、イソメなどエサが入っていたパックについては
海水で洗い流してから ゴミ袋にまとめましょう。

これをやるだけで、ニオイがだいぶ減りますよ。

3. 釣竿、リールを拭こう
「ニオイ」の原因エサ海水
効果

釣竿やリールについてもウェットティッシュで汚れをとった後、
から拭きするようにしてください。

釣竿やリールも何もしなければニオってしまうんですよ。

釣りでの行動をイメージしてみてください。

・魚が釣れる→竿とリールをもつ

・エサをつける→竿とリールをもつ

一番触るのが、竿とリール なのです。

少なからず竿、リールにはアミン臭やエサのカスもついている
と思っていいでしょう。

また竿やリールについては家に帰ってからも
メンテナンスすると、なおGOODです。

詳しくはこちらをご覧ください。

【たった5分で出来る】釣り竿のメンテナンスはこのスプレー1つでOK

4. エサ釣りの道具を洗おう
「ニオイ」の原因エサ海水
効果

エサ釣りで使う道具についてもしっかりと海水で洗いましょう。
これをやるのとやらないのでは一番差がつくと言っても
過言ではないです。

・海水をすくうバケツ
・サビキ釣りに使う バケツ、バッカン
・コマセ釣りに使う バッカン、マキエのシャク
・エサを入れるケース
などなど
道具について、簡単のためにほとんど釣り場で海水で洗い流す。
ことを書いていますが、
可能であれば真水で洗ったほうがいいです。

海水にも少量の「アミン臭」があるので。
そのまま放置しておくと。ニオってくることもありますよ。

真水で洗う理由としては
ニオイの防止はもちろん、どちらかというとモノ持ちが
よくなる効果の方が高いです。

海水がついたままだとサビが出やすくなるので。

家に帰ってからのメンテナンス方法については
別の記事にまとめています。

「家でのメンテナンスは面倒」
「家で洗う場所がない」

という方は、ペットボトルに真水を入れて
釣り場で洗ってしまいましょう。

5. 服や靴にエサがついてないか見ておこう
「ニオイ」の原因エサ海水
効果

服にエサや魚のヌメリなどついてないか見ておきましょう。
ついていたらウェットティッシュで拭きとってくださいね。

また靴の裏にもエサがこびりついていることがよくあります。

車に乗る前にきちんとハタいて
落としておきましょう。

これをやらないと、きちんと対策したはずなのに

「なんかクサイ。」
「気づいたら自分がニオイの原因だった。」

なんてことにもなりかねません。

最悪なケース、車のシートにエサや魚のヌメリがついて
大変なことになってしまいます。

6.手を洗おう
「ニオイ」の原因エサ海水
効果

石けん もしくは ハンドソープを使って
手をきちんと洗いましょう。
可能であれば真水で洗ったほうがいいです。

海水で洗い流しただけだと、
ニオイは完全には取れません。

ニオイのついた手で、
ハンドルを握ったり
車の中をベタベタ触ったり

手をきちんと洗っておけば
ニオイがいろいろな所についてしまうのを防げます。

まとめ

以上が、

キホン1.「ニオイ」の原因を極力車に持ち込まない

でした。

おさらいのため手順を見ておきましょう。

1. 釣った魚はクーラーボックス(密閉できるもの)へ
2. 釣りで出たゴミ(エサのパッケージ)をまとめよう
3. 釣竿、リールを拭こう
4. エサ釣りの道具を洗おう
5. 服や靴にエサがついてないか見ておこう
6. ハンドソープで手を洗おう

続いて「ニオイ」の原因を車に付けない 方法です。

キホン2.「ニオイ」の原因を車に付けない

「ニオイ」の原因として、魚のヌメリやエサの残りであることは
説明してきました。

それらを車のシートやトランクに付けない!

というのが2番目のキホンです。

一度シートやトランクに「ニオイ」の元となる汁がついてしまうと
なかなか取れません。

しっかりと対策することが必要ですよ。

「いやいや、キホン1つ目でニオイの原因は取り除いたからいいでしょ」

という方もいるかもしれません。

ですが、こんなこともあるではないでしょうか。

「エサがちょっと余ったので車で別のポイントに移動してもうちょっと釣りしたい」
「雨が降ってきちゃったのですぐに撤収しなきゃ!海水で洗っている時間がない」

このような時は多少エサがついていても車の中に道具を入れることがあるでしょう。

つまり「ニオイ」の元となるものを車に入れることもあるんですね。

そんなときの対策を紹介します。
それがこちらです。

・車にはレジャーシートをひいておく
車にはレジャーシートをひいておく

この対策がいいんです。

車のトランクにレジャーシートをひいておき
上に道具を置くようにしてください。

エサの汁や魚のヌメリが車についてしまう。
ということは防げますね。

万が一、エサをこぼしたとしても
レジャーシートごと取り出すだけで、対応できます。

キホン3.「ニオイ」の原因を放置しない

キホンの最後ですが、「ニオイ」の原因を放置しない。です。

 

「なんか車がクサイ」

「使い終わったエサのパックやエサの残りを放置してた」
「釣りに行った後、道具をそのまま車の中に放置してた」

 

こんな経験ありませんか?

絶対にやめてください、「ニオイ」が車の中に充満してしまいますよ。

そこでこんな対策をおすすめします。

・エサのパックやエサの残りは捨てること
・道具は極力車に置いておかない
エサのパックやエサの残りは捨てること

エサのパックはすぐに捨てるようにしてください。

またやエサの残りについても、
「アミエビ」「オキアミ」の残りは「ニオイ」の原因になります。

極力、釣り場(海)に流すようにしてくださいね。

絶対にエサのパックやゴミは海に置いてこないようにお願いします!
道具は極力車に置いておかない

道具についてもエサのかすや海水のニオイ、魚のヌメリなど
少なからず残っています。

そのため道具は極力車の中に置いておかないようにしましょう。

家の部屋や物置に入れるなど

してください。

車に入れておくと湿気や温度の影響を受けやすいです。

道具の持ちが悪くなってしまうこともあるようです。

私も釣りの道具は部屋か物置に置くようにしています。

「道具を置くスペースがなくて車にしか置けないよ〜」

そんな方もいらっしゃるかもしれません。

その場合は、道具を真水で洗ったあとに乾燥させてから
道具をしまうようにしてくださいね。

以上、車の「ニオイ」問題について3つのキホンを紹介しました。

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【Q&A】車に「エサ」をこぼしちゃった!こんなときどうしたらいい?

これらの対策をしたけど、こんなトラブルもあるかと思います。

「「アミエビ」の汁こぼしちゃった。。。」
「「コマセ」を車にぶちまけてしまった。。。」

少量のエサをこぼしただけでも、
なかなかニオイが消えなくなってしまうんですよねぇ。

車のトランクやシートにエサの汁や魚の汁が染み込んでしまっているので、
なかなかニオイが消えません。

こんなときは、ニオイを根本から取り去る必要があるのです。

市販の消臭剤では「ニオイ」に勝てません。

そこで使うものはこちら。

使用方法を紹介していきます。

こんな手順で使います。

1.こぼしたものを取りのぞいて、汚れを落とす
2.NRCを使用する

これだけです。

1.こぼしたものを取りのぞいて、汚れを落とす

なるべく汚れを落としていきます。

洗濯できるもの
足元のフロアマット
トランクの中の内張りなど

洗濯して、乾燥させてください。

洗濯できないもの
シートにシミがついてしまった
トランクの中の内張りが外せない

洗濯できない場合は仕方がないですが、
フキンに水をつけて、汚れのある部分を「トントン」と叩くように
汚れをとってみてください。

2.NRCを使用する

スプレーでこぼした箇所に吹きかけ、乾燥させます。

以上が手順になります。

車に「エサ」をこぼした。こんな非常事態の場合にも対処できますよ。

まとめ

本記事では

釣りの「ニオイ」問題の解消方法を紹介してみました。

「ニオイ」問題を解消する3つのキホン

キホン1.「ニオイ」の原因を極力車に持ち込まない
キホン2.「ニオイ」の原因を車に付けない
キホン3.「ニオイ」の原因を長期間放置しない

 

これらを実践して、「ニオイ」に悩まずに釣りを楽しんでほしいなと
思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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